【職種】検察事務官が明かす仕事の本音
検察事務官の基本情報
| 仕事内容 | 検察官をサポートし事件捜査も行う |
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| 平均年齢※ | 37.9歳 |
| 平均年収※ | 500万円以上600万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
| 総合平均 (68件) |
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検察事務官の仕事の本音一覧
全部で68件の投稿があります。(41~50件を表示)
| 投稿者名 | 辞め事務官 投稿日時:2016/01/06 02:07:00 |
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| 年齢・性別 | 28歳(女性) |
| 年収 | 300万円未満 |
| 給料 | |
| やりがい | |
| 労働時間の短さ | |
| 将来性 | |
| 安定性 | |
| 検察事務官に対する評価者の属性 | 過去にこの職種で働いていた |
| 仕事内容の詳細 | 事務局、捜査公判など多岐にわたる。 |
| この職業・職種のここが良い | ネームバリューが大きく、会社がつぶれることもないので、安定性がある。 |
| この職業・職種のここが悪い | 私が働いた期間は、約2年間でしたが、男優遇の会社だと思いました。 同期の男性職員は、事件係や証拠品かかりなど捜査に直結するような部署に対し、女性職員は総務や会計など事務局へ配属されることが多かったように感じます。 また、入庁した日に人事課長から 「うちの会社は、変な奴5割、普通の人3割、良い人二割の割合だから、2割の良い人を見つけて働きなさい。」 と言われたのが衝撃的でした。一週間働いて、ホントにその通りだなと思いましたけど。 威圧的な態度をとる職員や悪口を言う職員が多く、職場に行くのが苦痛でたまりませんでした。 辞めるときは、周りにもったいないと止められましたが、今は辞めてホントに良かったと思っています。 現在は、地方公務員として働いていますが、良い上司と職場に恵まれ、過大なストレスを抱えることなく、仕事ができています。 検察庁の職場の雰囲気はやはり異常だし、職員も性格に難がある人が多いのは、事実だと思います。 転職を考えている人は、早めに行動することをオススメします。 |

