【職種】電車運転士が明かす仕事の本音
電車運転士の基本情報
仕事内容 | 電車を運転し運行スケジュールどおりに乗客や貨物を運ぶ |
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平均年齢※ | 34歳 |
平均年収※ | 500万円以上600万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (139件) |
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電車運転士の仕事の本音一覧
全部で139件の投稿があります。(101~110件を表示)
投稿者名 | 関西地方 投稿日時:2015/06/09 22:47:05 |
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年齢・性別 | 34歳(男性) |
年収 | 600万円以上700万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
電車運転士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 昼出勤で、仕事終わりは翌日の昼。泊まり制。 月に10回の泊まり、つまり昼終わりが10日(半休)それとは別に休みは10日。 休憩を挟んで運転、運転、運転のみ。会社の宿泊所で風呂に入り5時間ほど寝て、翌朝また運転。 終電担当は深夜2時に寝る 始発担当は3時半には起きないとだめなのだ。 |
この職業・職種のここが良い | 子ども憧れの職業。誇りを持って仕事ができる。 一人で仕事をするので、対人関係が楽。 半休が月に10日、休日が10日の合計20日近くあり、自由時間も多い |
この職業・職種のここが悪い | 乗り鉄の視線に耐える。 速度を計算しながら±2秒以内で駅に到着できるよう運転をする。遅延をすれば計算をしなおす。 踏切無謀横断、車内トラブルが多く、景色を見ながらのんびり運転とはいかない。夜の終着駅では酔っ払いの暴言をあびることもある。 とにかく勉強!車種別の車両故障対応、火災、地震風水害の処置、人身事故など訓練やテストは毎月行われる。 腹痛と眠気は地獄を味わう。 しかし、運転でのミスが一番凹む。 |