【職種】大学教員が明かす仕事の本音
大学教員の基本情報
仕事内容 | 自分の研究分野に関わる専門の講義の指導のみを行う専門講師 |
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平均年齢※ | 41.9歳 |
平均年収※ | 600万円以上700万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (264件) |
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大学教員の仕事の本音一覧
全部で264件の投稿があります。(241~250件を表示)
投稿者名 | N 投稿日時:2011/06/20 20:32:39 |
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年齢・性別 | 50歳(女性) |
年収 | 800万円以上900万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
大学教員に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 教育 研究 地域連携事業 大学の雑用 (大学に行っている間中、大学の雑用。知的な会話などない) |
この職業・職種のここが良い | 教えるということは自尊心をアップさせとても気持ちがいいことだ。 自分の興味のあることにのめりこめる。好きなことをしているだけでお金がもらえる。しかも、自分の名前で仕事ができる。これは依然務めていた仕事が、匿名的で誰がやっても同じだったのよりはやりがいが持てる。こんな仕事で、中年のおばさんが800万円以上ももらっているのは申し訳ない気もする。 |
この職業・職種のここが悪い | 大学の経営状態によって雲泥の差がある。以前勤めていた大学の研究室は重役室、今の大学は、ミカン箱で仕事しているような違い。転職はほとんど先輩からの紹介。知らないうちに新設大学に売られていたりする。同じ分野なら息子には勧めたくない。3流大学だと、1日中噂話に明け暮れる。研究したりしていると、暇なら大学の仕事をしろと言われる。 |