【職種】大学教員が明かす仕事の本音
大学教員の基本情報
仕事内容 | 自分の研究分野に関わる専門の講義の指導のみを行う専門講師 |
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平均年齢※ | 41.9歳 |
平均年収※ | 600万円以上700万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (264件) | [3点] | |
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給料 | [2.8点] | |
やりがい | [3.7点] | |
労働時間の短さ | [2.6点] | |
将来性 | [2.6点] | |
安定性 | [3点] |
大学教員の仕事の本音一覧
全部で264件の投稿があります。(251~260件を表示)
投稿者名 | 地方国立准教授 投稿日時:2010/06/20 00:03:03 |
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年齢・性別 | 37歳(男性) |
年収 | 600万円以上700万円未満 |
給料 | [2点] |
やりがい | [3点] |
労働時間の短さ | [3点] |
将来性 | [3点] |
安定性 | [3点] |
大学教員に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 授業(研究指導を含む) 研究(論文の執筆、査読などを含む) 学内の雑務(委員、入試など) 学外の雑務(執筆、講演、委員など) 学外の仕事を断り、学内の仕事だけをやるのであれば、残業もなく楽しく仕事ができます(この場合、教授にはならないことをお勧めします)。大学にもよると思いますが、研究指導が主で,準備しなければならない授業が少ないとさらに楽チンです。お家制度の中にいなければ、ストレスフリー。 しかし、それなりに研究をしようと思うと、時間も体力も精神も使い、それなりにきつい(どんな仕事でもそうですが)。 |
この職業・職種のここが良い | 時間の融通が利く。 研究という名目で好きなこと自分で決めたことができる。 短期・長期の海外旅行にいける(海外移籍もあり)。 これらの経費まで出してくれる。 |
この職業・職種のここが悪い | 給料が安い(有名私立だと悪くないみたいですが)。 宿舎がぼろい。 お家制度がまだ続いているところがある。 上から目線のおかしなひとがいる。 |