【職種】警察官が明かす仕事の本音
警察官の基本情報
仕事内容 |
公共の安全や社会の秩序を維持する治安のプロ |
平均年齢※ |
32.1歳 |
平均年収※ |
400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
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警察官の仕事の本音一覧
全部で358件の投稿があります。(201~210件を表示)
投稿者名 |
下っ端巡査
投稿日時:2016/06/07 22:46:54
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年齢・性別 |
30歳(男性) |
年収 |
300万円以上400万円未満 |
給料 |
[3点] |
やりがい |
[2点] |
労働時間の短さ |
[2点] |
将来性 |
[3点] |
安定性 |
[3点] |
警察官に対する評価者の属性 |
過去にこの職種で働いていた |
仕事内容の詳細 |
一応、地域とかで |
この職業・職種のここが良い |
どんな仕事もそうかもしれないが奥が深い、刑事や機動隊など、その他専務を経験した人にとっては一生の財産になることもあると思う。世の中の不正を追及し正すことができる、犯人を逮捕することができる、一般の人たちが有していない権限を持っていること。 |
この職業・職種のここが悪い |
法律や制度が追い付かずに歯がゆい思いをすることも多々ある、ストーカー事件などはその代表である。とにもかくにも、階級社会であるために下位の者は何も判断できない。判断させてもらえない、セクハラやパワハラなどの多種のハラスメントがある。日本の警察は市民の代表や味方をする「シティポリス」ではなくて「シビリアンポリス」である。つまり、国家が国民に与えた官僚機構である。これでは真の意味で国民の命を守ることができない。年次が先だとか階級の上下に囚われない適度に快適な職場環境がすぐにでも必要だと思う。辞めた者としては現職の皆さんにエールを送ります、敬礼!! |