【職種】警察官が明かす仕事の本音
警察官の基本情報
仕事内容 |
公共の安全や社会の秩序を維持する治安のプロ |
平均年齢※ |
32.1歳 |
平均年収※ |
400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
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警察官の仕事の本音一覧
全部で358件の投稿があります。(181~190件を表示)
投稿者名 |
警察学校の劣等生
投稿日時:2016/12/11 15:29:19
|
年齢・性別 |
25歳(男性) |
年収 |
300万円未満 |
給料 |
[4点] |
やりがい |
[1点] |
労働時間の短さ |
[1点] |
将来性 |
[3点] |
安定性 |
[5点] |
警察官に対する評価者の属性 |
過去にこの職種で働いていた |
仕事内容の詳細 |
警察学校の初任科生 |
この職業・職種のここが良い |
外から見ているときはホントにカッコいい、「パトカーに乗りたい」「刑事になりたい」「白バイに乗りたい」など夢が無限に膨らむこと、また努力すれば専任になれること。社会性が高い仕事である、本俸は割りと高めである、ボーナスも一般的な企業の2~3倍はもらえる、基本的に不祥事や致命的な不始末を起こさなければ定年まで生涯安泰。 |
この職業・職種のここが悪い |
まず各県によって離職率が全く異なります、その点は入庁する前によく下調べするべし。同じ仕事内容なのに本俸が地域によって違う、県民人口が多くても負担率が高くても本俸が高いとは限らない。初任科はホントに厳しいところだと思うが、ある人にとっては「楽園」またある人にとっては「未開の地」である。自分が無理をしてまでやることはないと思ったら、その時が潮時である。潔く辞職するべし。人間関係はがんじがらめ、上下縦横全てをはっきりさせる。そんなだから若い人や10年戦士が職場から去っていく。プライベートも何もない、まさに全人格・奴隷的労働。 |