【職種】自衛官が明かす仕事の本音
自衛官の基本情報
仕事内容 | 日本の領土と国民の安全を守り、国際社会の平和を担うプロ |
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平均年齢※ | 30歳 |
平均年収※ | 300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
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自衛官の仕事の本音一覧
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投稿者名 | 海自 一尉(艦艇) 投稿日時:2013/07/05 01:01:56 |
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年齢・性別 | 29歳(男性) |
年収 | 600万円以上700万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
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自衛官に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | ・陸、海、空で全く異なることは想像できると思いますが、私、海上自衛官の場合を言いますと、大きく3つに分けれます。 ①艦艇勤務 ②潜水艦勤務 ③陸上勤務 ④ヘリ操縦士として |
この職業・職種のここが良い | ・規律正しい日常生活を送れる。 ・特別国家公務員なりの福利厚生は手厚い。 ・やる気のある者、努力を怠らない者へは昇進という確実に評価をしてもらえる。 |
この職業・職種のここが悪い | ・幹部自衛官の宿命だが、海自は1年~1年半に一度は全国転勤があり、どこへ移動になるかも直前までわからない。(2~3週間前。ギリギリになって転勤先が変更になることも珍しくない) ・艦艇勤務の海自官は、家庭内の行事に参加出来ないことが多い(友人の結婚式、妻の出産、子供の運動会、身内の御悔やみ法要など) |