【職種】自衛官が明かす仕事の本音
自衛官の基本情報
仕事内容 | 日本の領土と国民の安全を守り、国際社会の平和を担うプロ |
---|---|
平均年齢※ | 30.7歳 |
平均年収※ | 300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (2214件) |
![]() |
|
---|---|---|
給料 |
![]() |
|
やりがい |
![]() |
|
労働時間の短さ |
![]() |
|
将来性 |
![]() |
|
安定性 |
![]() |
自衛官の仕事の本音一覧
全部で2214件の投稿があります。(761~770件を表示)
投稿者名 | 公務員 投稿日時:2019/08/28 17:51:50 |
---|---|
年齢・性別 | 23歳(男性) |
年収 | 300万円以上400万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
自衛官に対する評価者の属性 | 過去にこの職種で働いていた |
仕事内容の詳細 | 体力錬成 各種検定の実施 演習 訓練準備 整備 教育等の参加 |
この職業・職種のここが良い | 衣食住がタダで食いっぱぐれる事はない 毎月安定した給料振込と年2回の夏冬ボーナス 貯金がしやすい 大型免許(自衛隊限定)を無料で取得可能。部隊配属後すぐに取らせてもらえるかは部隊判断 |
この職業・職種のここが悪い | 仕事への取り組み意識の低さ、使用用途不明な装備品の数々、暮らしにおける設備が昭和のレトロを連想させる古さ、各部隊が持つ悪しき風習が未だに根強くある。 衣食住が現代とは真逆で全く合っていない。若者が入ってきてもこれでは定着しない。 |