【職種】カーディーラー営業が明かす仕事の本音
カーディーラー営業の基本情報
仕事内容 |
自動車販売会社のショールームなどで接客をするほか、企業や個人宅を回って営業することも。 |
平均年齢※ |
34.6歳 |
平均年収※ |
400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
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カーディーラー営業の仕事の本音一覧
全部で545件の投稿があります。(131~140件を表示)
投稿者名 |
もんもん
投稿日時:2018/04/08 14:13:36
|
年齢・性別 |
25歳(男性) |
年収 |
300万円以上400万円未満 |
給料 |
[3点] |
やりがい |
[1点] |
労働時間の短さ |
[1点] |
将来性 |
[1点] |
安定性 |
[1点] |
カーディーラー営業に対する評価者の属性 |
過去にこの職種で働いていた |
仕事内容の詳細 |
自動車の販売、自動車保険の案内、点検・整備の案内、JAF・クレジットカードの獲得 |
この職業・職種のここが良い |
様々な自動車を見ることができる。社割で自動車が買えたり、通常より安く点検・整備できる。 |
この職業・職種のここが悪い |
拘束時間の長さ。始業時間の30分前に出勤したら、「他のお店の人間はもっと早くに出勤している」「整備士から文句が出てる」など言われた。定時で上がれたのは試用期間中のみ。残業は当たり前。店に半日以上いることもあった。残業が多いと上に言われるので、先に退勤をうち書類を片付けていることもあった。整備士で営業を下に見てる人が数名いる。(中にはいい人もいるが)。営業は基本的にお客のわがままと整備士の愚痴の間に挟まれている。客は神様以上の扱いをしないといけない。始業時間前に客の家にクルマを取りにいく、終業時間後にクルマを届けに行くなど当たり前。全体的に考え方が古い。営業職はメンタル強くないといけないが、特にクルマの営業は強メンタル+頭のネジが数本ぶっとんでるやつしか向いていない。大抵のディーラーは名前にメーカーの名前があるが、メーカーと販売店は別物なので勘違いして入ると後悔する。社割でクルマを通常より安く買えるが、新人は絶対新車買ってはいけない。残価設定型クレジットが組まされ、早い終えるまでに退職したら残債を一括で払う可能性あり。点検のパックや高いコーテイングなどは強制。保険もディーラーで入らなければいけない。もしクルマをほしいのならば、ディーラーとは全く関係ない中古車会社で検討したほうがいい。とにかく甘い罠が多い。そこに騙されないように。 |