【職種】獣医師が明かす仕事の本音
獣医師の基本情報
仕事内容 | 動物の診療から、保健・衛生面での検査業務まで |
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平均年齢※ | 37.8歳 |
平均年収※ | 600万円以上700万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (136件) |
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獣医師の仕事の本音一覧
全部で136件の投稿があります。(91~100件を表示)
投稿者名 | たこす 投稿日時:2016/02/08 17:00:45 |
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年齢・性別 | 31歳(男性) |
年収 | 300万円以上400万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
獣医師に対する評価者の属性 | 過去にこの職種で働いていた |
仕事内容の詳細 | 小動物の治療等 |
この職業・職種のここが良い | 獣医師免許があれば最低限の生活は確保されている。 それ以外は特にない。 |
この職業・職種のここが悪い | 獣医師の社会的な地位が低い。 小動物臨床に関しては、福利厚生がひどい、給与が低い、労働時間が長い、性格に難ありの院長が多すぎる。 40代以上の獣医学科が簡単だった頃に大学に入り、開業がうまくいっている人は良いだろう。おいしい仕事であろう。 しかし、昨今は獣医学科も偏差値が上がってしまい、動物の飼育頭数も頭打ちでこれからは開業も厳しくなるわけで、まったくおいしいところがない。 少なくとも、偏差値70以上のちゃんとした進学校にいるような高校生が選ぶ進路ではない。頭脳の無駄使いである。 |