【職種】獣医師が明かす仕事の本音
獣医師の基本情報
仕事内容 | 動物の診療から、保健・衛生面での検査業務まで |
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平均年齢※ | 37.5歳 |
平均年収※ | 600万円以上700万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (127件) |
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獣医師の仕事の本音一覧
全部で127件の投稿があります。(51~60件を表示)
投稿者名 | フリーランス 投稿日時:2017/05/10 20:25:15 |
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年齢・性別 | 30歳(男性) |
年収 | 600万円以上700万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
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獣医師に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | ①夜間救急小動物臨床 ②一次小動物臨床 |
この職業・職種のここが良い | ①一次小動物臨床施設でたまに遭遇する救急症例に、夜間ではよく遭遇するため、短期間で特殊な経験が積める。時給4000 年560 ②予防、軽症例、重症例と満遍なく経験が積める。時給2000 年120 ①②ともに、動物によくなってもらいたい、飼い主の不安を和らげたいという気持ちで働いている。その気持ちがないと、続けるのは非常に辛い仕事だと思う。また、時間給にある程度満足出来ないと、上記の気持ちだけで続けるのは辛いと思う。加えて、将来どうしたいのか、開業や業界をより良くしたい等のビジョンがないと、続けるのは辛いと思う。 |
この職業・職種のここが悪い | 将来の明確なビジョンがあれば、悪い職業ではないと思う。 低レベルな診療で動物や飼い主を悲惨な目に遇わせている院長先生、儲けるけるのは経営者だけでよいと考え従業員を蔑ろにする院長先生、が多く見受けられるが、今後減少させることができると思う。 |