【職種】獣医師が明かす仕事の本音
獣医師の基本情報
仕事内容 | 動物の診療から、保健・衛生面での検査業務まで |
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平均年齢※ | 37.4歳 |
平均年収※ | 600万円以上700万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (125件) |
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獣医師の仕事の本音一覧
全部で125件の投稿があります。(91~100件を表示)
投稿者名 | 匿名 投稿日時:2015/07/05 10:46:35 |
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年齢・性別 | 29歳(女性) |
年収 | 400万円以上500万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
獣医師に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 地方公務員獣医師2年目、小動物臨床からの転職です。 家畜保健所業務 ・衛生検査(細菌検査) ・感染症サーベイランス(ウイルス検査) ・農家ごとの感染症患畜対策 ・血液検査など一般状態が悪い家畜の検査(検査のみ。治療は家畜保健所では行わない。) ・病理解剖 ・事務処理 |
この職業・職種のここが良い | ボーナスをいただけるうえに職歴が給与にある程度考慮されますので、小動物臨床を継続していたよりも給与が多いです。 基本的な業務は検査ですが、すぐに診断をしなくても良く、調べ考える時間がたっぷりあります。 小動物臨床のように、パワーハラスメントがない!! |
この職業・職種のここが悪い | 臭い。 事務処理が多い。 年功序列で給与がぐんぐん上がる。 機械的に仕事をこなしていても昇給可。 数年のキャリアがあっても、獣医師なのに血液検査の結果を即座によめない方も多々いらっしゃいます。 摘発・淘汰が希望。 |