【職種】中学校教諭が明かす仕事の本音
中学校教諭の基本情報
仕事内容 | 専門教科を教えるとともに心のケアも |
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平均年齢※ | 36.3歳 |
平均年収※ | 400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
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中学校教諭の仕事の本音一覧
全部で100件の投稿があります。(1~10件を表示)
投稿者名 | 中学校数学教員 投稿日時:2024/12/16 04:46:39 |
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年齢・性別 | 45歳(女性) |
年収 | 600万円以上700万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
中学校教諭に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 学級経営 教科指導 校務 部活動の顧問 |
この職業・職種のここが良い | 生徒との関わりを通して感動を味わえる。 日々の生徒とのやり取りで、生徒を元気づけたり笑わせたりする。笑顔を見ることができる。 |
この職業・職種のここが悪い | 仕事量の多さ。やればやるだけ当てにされて仕事が増えていく。やらない(できない)先生は仕事が少ない。それで同じ給料だから不公平さを感じる。 若い頃は大変な部活を押し付けられ休みもなかった。力不足だったことあるが、余裕がなく学級経営や教科指導もうまくいかなかった。結果、体を壊した。病休明けからは若干配慮してもらえるようになった。後遺症は残った。 若い先生たちが病気になったり辞めたりと、どんどんいなくなっていく。なんとか力になってあげたいが、自分のことでいっぱいいっぱいな状況。現場は崩壊に近づいていると感じる。 |