【職種】言語聴覚士が明かす仕事の本音
言語聴覚士の基本情報
仕事内容 | 病気などによって言葉の障害をもつ人たちのリハビリ専門家 |
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平均年齢※ | 33.3歳 |
平均年収※ | 300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
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言語聴覚士の仕事の本音一覧
全部で127件の投稿があります。(111~120件を表示)
投稿者名 | nanashinotokumei 投稿日時:2014/08/18 00:11:14 |
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年齢・性別 | 29歳(男性) |
年収 | 300万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
言語聴覚士に対する評価者の属性 | 過去にこの職種で働いていた |
仕事内容の詳細 | 病院勤務の場合、成人(お年寄りの)摂食嚥下リハ、口腔ケアが多い 成人、小児の言語リハ(失語症、構音障害、言語発達遅滞等)、成人の高次脳機能障害に対するリハ 退院・転院支援、サマリー作成 学会等に行き、自己研鑽も必要 |
この職業・職種のここが良い | ・言語リハ、摂食嚥下リハビリが主 需要がある ・患者さんが良くなった時にはやりがいを感じる ・看護師さんと仲良くなれる(逆もあるけど) ・リハビリはエビデンスが確立されていない点が多く、PTとかに比べると、訓練を自分で考えて行うことができる ・病院や施設、教育機関など働ける分野は広い |
この職業・職種のここが悪い | ・給料が安い ・残業は病院によってピンキリ ・PT・OTに比べるとまだまだ認知度が低い ・失語症などでは訓練効果が上がらない事も多い ・患者さん、他スタッフとコミュニケーションがしっかりとれないとやっていけない ・先輩はお局的な人が多い |