【職種】言語聴覚士が明かす仕事の本音
言語聴覚士の基本情報
仕事内容 | 病気などによって言葉の障害をもつ人たちのリハビリ専門家 |
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平均年齢※ | 33.3歳 |
平均年収※ | 300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (132件) |
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言語聴覚士の仕事の本音一覧
全部で132件の投稿があります。(91~100件を表示)
投稿者名 | 紅 投稿日時:2016/11/03 21:43:08 |
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年齢・性別 | 32歳(男性) |
年収 | 400万円以上500万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
言語聴覚士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 脳外科の急性期 脳外科の回復期 維持期 外来リハビリ |
この職業・職種のここが良い | 患者さんに深く関われるやりがい と同時に深く関わらなければならない責任 最近は摂食嚥下で直接“食”に関わらなければ生き残れない、かな。作業療法士さんにも高次脳機能障害の分野で失語症もカバーできているので。 |
この職業・職種のここが悪い | やはり働く環境が整備されていない職場では激務は覚悟しましょう。朝食に携わる為に早出、昼休みを削っての昼食でのリハビリ、残業しての夕食リハビリ。合間を縫っての書類業務や管理業務。 ただ、頑張れば認められる分野ではあります。 |