【職種】言語聴覚士が明かす仕事の本音
言語聴覚士の基本情報
仕事内容 | 病気などによって言葉の障害をもつ人たちのリハビリ専門家 |
---|---|
平均年齢※ | 33.3歳 |
平均年収※ | 300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (135件) | [2.8点] | |
---|---|---|
給料 | [2.6点] | |
やりがい | [2.7点] | |
労働時間の短さ | [3.1点] | |
将来性 | [2.6点] | |
安定性 | [3.2点] |
言語聴覚士の仕事の本音一覧
全部で135件の投稿があります。(91~100件を表示)
投稿者名 | kiosc 投稿日時:2017/01/13 02:16:40 |
---|---|
年齢・性別 | 24歳(女性) |
年収 | 300万円以上400万円未満 |
給料 | [3点] |
やりがい | [1点] |
労働時間の短さ | [4点] |
将来性 | [5点] |
安定性 | [5点] |
言語聴覚士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 老健で入所の方は、摂食・嚥下リハビリ、認知症リハビリを担当して居ます。通所の方では、失語症・高次脳機能障害のリハビリを担当します。ただ、嚥下のニーズが高まっており、嚥下リハビリが中心になっています。 |
この職業・職種のここが良い | ・職種的に安定している ・ニーズは増加していく ・転職しやすい(3年程度でも転職可能) ・PTよりも重宝される |
この職業・職種のここが悪い | ・老健は、書類業務が多く、リハビリの時間短いため、リハビリでやりたい内容がたくさんあってもできない。 ・やりがいがない ・給料は一般の会社員と変わらない。むしろ上がり幅が狭い。(年功序列型の施設があるため、その施設ではかなり変わってくるかも) ・看護師、Dr、介護士に理解されにくい。 ・患者さんに職種の必要性を伝えるが、見えないリハビリであるため、かなり理解されにくい。 ・認知度が低いのにニーズは高い |