【職種】言語聴覚士が明かす仕事の本音
言語聴覚士の基本情報
仕事内容 | 病気などによって言葉の障害をもつ人たちのリハビリ専門家 |
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平均年齢※ | 33.3歳 |
平均年収※ | 300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
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言語聴覚士の仕事の本音一覧
全部で132件の投稿があります。(81~90件を表示)
投稿者名 | ウルフ 投稿日時:2017/07/13 15:47:46 |
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年齢・性別 | 35歳(男性) |
年収 | 300万円以上400万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
言語聴覚士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 急性慢性期の入院患者、利用者、外来患者の言語、高次脳機能、嚥下障害リハビリ |
この職業・職種のここが良い | 患者さんやご家族に寄り添い、それに対し感謝してもらえること。 嚥下リハの専門家であり、食べるという生き死にに直結する面であるため患者さんやご家族のみならず、他職種からも非常に頼りにしてもらえる。 リストラや転職で困る可能性が低い。 |
この職業・職種のここが悪い | 認知度が低く、給料も安い。嚥下については頼られるが認知度もあり歴史が長い職と比べると周囲からの扱いが悪い。 職場に少数しかいないケースが多く、役職がない場合が多いため長く勤めても給料は低いままである。 嚥下、言語とも他職種からの理解が低く、成果が上がらない際や協力を求める際に理不尽な対応をされることがある。 |