【職種】言語聴覚士が明かす仕事の本音
言語聴覚士の基本情報
仕事内容 | 病気などによって言葉の障害をもつ人たちのリハビリ専門家 |
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平均年齢※ | 33.3歳 |
平均年収※ | 300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
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言語聴覚士の仕事の本音一覧
全部で127件の投稿があります。(81~90件を表示)
投稿者名 | わ 投稿日時:2017/03/19 01:03:13 |
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年齢・性別 | 45歳(男性) |
年収 | 300万円以上400万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
言語聴覚士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | ケアミックスの病院での言語聴覚療法 |
この職業・職種のここが良い | 言葉が通じたときなど患者様に非常に感謝されることがある。 転職は比較的やりやすい。 |
この職業・職種のここが悪い | エビデンスに乏しい訓練が多く、扱っているものが直接見えないものばかりであるため周囲のスタッフや患者様から理解されにくい。 嚥下さえできればよく、言語機能の回復はどうでもよいといった風潮が職場によってはある。そのため失語症などの患者様の言語機能を劇的に改善させた経験が全くあるとは思えないSTがリーダーとして存在していることがある。 多くの病院では常勤の歯科医師がいないため、嚥下専門ナースが増えれば摂食嚥下の領域ではSTは活躍の場を失うであろうと予想される。 嚥下の患者様が増えると昼休みが取れないことがしばしば。 訓練教材の作成で夜遅くまでサービス残業することがしばしば。 |