【職種】言語聴覚士が明かす仕事の本音
言語聴覚士の基本情報
仕事内容 | 病気などによって言葉の障害をもつ人たちのリハビリ専門家 |
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平均年齢※ | 33.3歳 |
平均年収※ | 300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (135件) | [2.8点] | |
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給料 | [2.6点] | |
やりがい | [2.7点] | |
労働時間の短さ | [3.1点] | |
将来性 | [2.6点] | |
安定性 | [3.2点] |
言語聴覚士の仕事の本音一覧
全部で135件の投稿があります。(81~90件を表示)
投稿者名 | S 投稿日時:2017/08/10 16:49:53 |
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年齢・性別 | 26歳(男性) |
年収 | 300万円以上400万円未満 |
給料 | [3点] |
やりがい | [1点] |
労働時間の短さ | [3点] |
将来性 | [2点] |
安定性 | [2点] |
言語聴覚士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | コミニュケーションや嚥下機能の回復を援助するも、主は嚥下と言って良いが、高齢者・進行性疾患の方へは顕著な回復が見られないのが残念。患者さんや家族から求められる回復は困難が現状。 |
この職業・職種のここが良い | 大卒資格が活かせる。 人の役に立つ仕事だと考える。 |
この職業・職種のここが悪い | 今回で国家資格が19回というほど歴史が浅く、認定時期から導入された上司とは価値観が異なる。 認知度も低い。 |