【職種】言語聴覚士が明かす仕事の本音
言語聴覚士の基本情報
仕事内容 | 病気などによって言葉の障害をもつ人たちのリハビリ専門家 |
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平均年齢※ | 33.3歳 |
平均年収※ | 300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (133件) |
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言語聴覚士の仕事の本音一覧
全部で133件の投稿があります。(71~80件を表示)
投稿者名 | のり 投稿日時:2018/03/12 09:12:55 |
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年齢・性別 | 40歳(男性) |
年収 | 300万円以上400万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
言語聴覚士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 地方の慢性期中規模病院のひとりST。99%嚥下だが評価のみ。医師からまる投げ。 |
この職業・職種のここが良い | 自分で仕事を調整できる。ひとりしかいないので重宝されてる。それに人間関係に関わらなくてすむ。 看護介護からは嚥下訓練してて「食事介助ありがとう」と感謝される。 |
この職業・職種のここが悪い | リスクの高い判断が求められるが権限はない中間管理職みたいな立ち位置。 医師から丸投げされるが医師や病棟の考えを察して動く必要がある。 ひとりしかいないのでリハビリ方針や科の方針はPTの言いなりで、すべてPTペース。 ケースバイケースの対応が求められる。 給料安いのに勉強会研修は自腹。 それなりの経験もあり認定もとっているが転職してきた今の職場ではリハビリ科のなかで下っぱ(POS含め新人がこない)。 数年に一人くらい失語の人がきてテンション上がるが何も変わらない。 嚥下に対する本人家族からの期待値は高いので対応を誤ると大変なことになる。 |