【職種】消防士が明かす仕事の本音
消防士の基本情報
仕事内容 | 火災から人命を守り、人々の安全を確保する |
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平均年齢※ | 32歳 |
平均年収※ | 400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (668件) |
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消防士の仕事の本音一覧
全部で668件の投稿があります。(261~270件を表示)
投稿者名 | 何でも屋から係長 投稿日時:2018/05/02 18:53:59 |
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年齢・性別 | 41歳(男性) |
年収 | 600万円以上700万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
消防士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 火事、救急、救助、予防、庶務、動物救助何でも屋です。 |
この職業・職種のここが良い | うちは24時間勤務で二交替をとっているので仕事の日数より非番、公休を合わせた休みの方が多い。 |
この職業・職種のここが悪い | 給料は地方公務員なので若くして階級が上がっても給料は上がりません。自分より下の階級で年取ってるおじさんの方が稼いでる。責任だけとらされる。 地方の消防は現場で活動する人員が不足してるのに仕事の量だけは増え続けてる |