【職種】消防士が明かす仕事の本音
消防士の基本情報
仕事内容 |
火災から人命を守り、人々の安全を確保する |
平均年齢※ |
32.4歳 |
平均年収※ |
400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
消防士の仕事の本音一覧
全部で721件の投稿があります。(311~320件を表示)
投稿者名 |
やめたい
投稿日時:2018/05/31 06:25:49
|
年齢・性別 |
27歳(男性) |
年収 |
500万円以上600万円未満 |
給料 |
[2点] |
やりがい |
[1点] |
労働時間の短さ |
[1点] |
将来性 |
[1点] |
安定性 |
[4点] |
消防士に対する評価者の属性 |
現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 |
出勤してタバコ、資器材の点検をしていつ使うのかわからない意味のない訓練をやり夜は誰でも出来るようなデータ入力。ノルマはないと言われているが幹部の出世のためにまったく意味のないことをさせられる(営業中の居酒屋に行き訓練や点検を行ったことにして報告しますので名前だけ書いてください) |
この職業・職種のここが良い |
東京だがほぼ災害がないので暇してても給料がもらえる。給料はたいして高くないがローンが組める |
この職業・職種のここが悪い |
仕事ができるものはさらに仕事が多い部署に異動、給料は変わらない。なのでみんなできないふりをする。仕事ができるという基準も曖昧。上司にゴマをすっているもの、断れない人が仕事ができると言われる。拘束時間が長い、常に一般人に監視されている気がする。気軽に旅行にいけない |