【職種】消防士が明かす仕事の本音
消防士の基本情報
仕事内容 |
火災から人命を守り、人々の安全を確保する |
平均年齢※ |
32.5歳 |
平均年収※ |
400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
消防士の仕事の本音一覧
全部で710件の投稿があります。(21~30件を表示)
投稿者名 |
駒
投稿日時:2023/03/24 17:37:41
|
年齢・性別 |
30歳(男性) |
年収 |
400万円以上500万円未満 |
給料 |
[3点] |
やりがい |
[2点] |
労働時間の短さ |
[1点] |
将来性 |
[1点] |
安定性 |
[3点] |
消防士に対する評価者の属性 |
現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 |
事務 媚び売り 緊急出向 コミュニケーション 訓練(暇な救助隊のみ) |
この職業・職種のここが良い |
公務員であり手当等が多く平均かそれ以上の給与を頂ける。 |
この職業・職種のここが悪い |
下っ端は使い捨ての駒。逆に頭が良く(上位5%くらい)人付き合いが良ければいいポストへ配置。もしくは問題児はトラブル起こされると困るのでこれもいい所属へ配置される。救急隊は救命士が威張り腐り、自分だけがキツイ、特別なんだと思い込んでる。所詮は特定行為しか出来ない癖に医者と勘違いしている。自分は今年コロナ禍において仮眠時間も幾度となく救急出場して書類仕事も頑張ったが、所詮は捨て駒だったんだと気付き、もうどうなろうが知ったこっちゃない。クソ組織はどうでもいい。 |