【職種】消防士が明かす仕事の本音
消防士の基本情報
仕事内容 |
火災から人命を守り、人々の安全を確保する |
平均年齢※ |
32.4歳 |
平均年収※ |
400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
消防士の仕事の本音一覧
全部で721件の投稿があります。(61~70件を表示)
投稿者名 |
やめたほうがいい
投稿日時:2022/05/03 13:05:00
|
年齢・性別 |
30歳(男性) |
年収 |
400万円以上500万円未満 |
給料 |
[2点] |
やりがい |
[2点] |
労働時間の短さ |
[3点] |
将来性 |
[2点] |
安定性 |
[3点] |
消防士に対する評価者の属性 |
現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 |
火を消す、火災の調査、消防設備審査、救急車、交通事故対応 |
この職業・職種のここが良い |
給料安定。田舎だと給料は中の上くらい。公務員というネームバリュー。なかなかクビにならない。休みが多く感じる。就労時間は普通。 |
この職業・職種のここが悪い |
たくさんある。まず、強烈な年功序列。どんなに仕事ができない人も毎年昇給、しかも年数によって階級も上がったりする。仕事が普通にできる人が少ないため、仕事ができる人に集中する。そのため、仕事ができない年寄り高給取りの尻拭いを給料が低い若手がする状態。仕事ができない人に限って、仕事しないで何時間もかけて飯作り。パワハラはなくならない。今偉そうにしている人達がパワハラ世代だから。内部事情がわかっていたら、こんな仕事を選ぶことはなかった。いまどき副業できないのも足枷。定年延長も相まって、これからはクソみたいな組織になっていくことでしょう。 |