【職種】消防士が明かす仕事の本音
消防士の基本情報
仕事内容 | 火災から人命を守り、人々の安全を確保する |
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平均年齢※ | 32.5歳 |
平均年収※ | 400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (712件) | [2.5点] | |
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給料 | [2.3点] | |
やりがい | [2.3点] | |
労働時間の短さ | [2.3点] | |
将来性 | [2.2点] | |
安定性 | [3.4点] |
消防士の仕事の本音一覧
全部で712件の投稿があります。(31~40件を表示)
投稿者名 | エリート 投稿日時:2023/01/27 02:01:51 |
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年齢・性別 | 55歳(男性) |
年収 | 500万円以上600万円未満 |
給料 | [1点] |
やりがい | [1点] |
労働時間の短さ | [5点] |
将来性 | [1点] |
安定性 | [1点] |
消防士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 仕事に相当する活動はない 全ての消防官は消費者であって生産者ではない 社会リソースの分配を不当にうけていることを秘匿するために、車の運転などをして働くふりをするのが特徴 統計が示すように火事はほとんどないし 救急は緊急性のないものしかない 救助隊は実効性皆無なので解体した方がいい |
この職業・職種のここが良い | 仕事をしなくてもお金がもらえる にもかかわらず納税者に感謝される 納税者および有権者は頭がおかしくなっており、消防官をなにか特別なものと勘違いしている 納税者の脳内だけに存在する幻の理想像に対して納税しているのだろうか |
この職業・職種のここが悪い | 存在事態が悪と怠慢に満ちている 実効性のある活動を一切しない者たちに本来存在意義はないが、消防官は必要なんだろうという何となくの印象に根差した集団幻覚が彼らの存在をささえている 人数を10分の1にへらしてもなんの問題もない 近い将来規模縮小の案が出てくるとおもわれる 救急一件あたり2万から3万とるようにして独立採算を目指すべきである そうでなくては全員がただの社会のお荷物である |