【職種】消防士が明かす仕事の本音
消防士の基本情報
仕事内容 | 火災から人命を守り、人々の安全を確保する |
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平均年齢※ | 32.5歳 |
平均年収※ | 400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (710件) |
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消防士の仕事の本音一覧
全部で710件の投稿があります。(621~630件を表示)
投稿者名 | taka 投稿日時:2013/11/21 21:00:17 |
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年齢・性別 | 29歳(男性) |
年収 | 400万円以上500万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
消防士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 田舎の小さい消防なので一人が広く浅くいろんなことをやらなければならず、訓練時間も少ない上、現場経験がないまま地位だけは上がるというプレッシャーは半端ない。 うちの場合は例えば救命士の資格を取得したひとですら救急関係に集中できるとは限らず、消防長の独断で、いい年なのにいきなり経験の有無を問わず総務係長や予防課などにまわされることもしばしば。そういうひとはたいがい精神的に病む。 |
この職業・職種のここが良い | ノルマがない |
この職業・職種のここが悪い | 救急隊なら夜中に起こされるのは当たり前でその上深夜勤務があるので体に悪い |