【職種】消防士が明かす仕事の本音
消防士の基本情報
仕事内容 | 火災から人命を守り、人々の安全を確保する |
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平均年齢※ | 32.5歳 |
平均年収※ | 400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (708件) | [2.5点] | |
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給料 | [2.3点] | |
やりがい | [2.3点] | |
労働時間の短さ | [2.3点] | |
将来性 | [2.2点] | |
安定性 | [3.4点] |
消防士の仕事の本音一覧
全部で708件の投稿があります。(631~640件を表示)
投稿者名 | 地方田舎たぶん中堅 投稿日時:2013/09/04 23:01:18 |
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年齢・性別 | 35歳(男性) |
年収 | 400万円以上500万円未満 |
給料 | [3点] |
やりがい | [3点] |
労働時間の短さ | [3点] |
将来性 | [2点] |
安定性 | [4点] |
消防士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 消防隊、救急隊、救助隊、総務、予防、警防、通信指令、、 深夜、仮眠中に指令がかかると飛び起きて運転手は2〜3分後にはハンドル握ってる。 仮眠とはいえ、体に良くない。結構あぶない。 若いうちはなんとかなるが、、、。 |
この職業・職種のここが良い | 人の役に立つ仕事。 公務員という安定感。 体力的に耐えられるのなら非番、休日の有効利用できる。 |
この職業・職種のここが悪い | 縦社会。体育会系派閥社会。 休日の付き合いが重要。 家族並みに同じ時間を過ごす人間関係。 アクの強い人が多いと思う。 そのため自己主張が必要。 おとなしいタイプは居心地が悪いと思う。 団塊世代の退職により中堅層の人材不足。経験値に見合う役職以上の責任が若手に問われるようになってきている。もちろん昇給は伴わない。 医師や看護師、警察とかも一緒だと思うが、死への耐性がついてしまう。仕事だって自分に言い聞かせるけど、最近になって辛い。 起業、転職、模索中。 |