【職種】自衛官が明かす仕事の本音
自衛官の基本情報
仕事内容 | 日本の領土と国民の安全を守り、国際社会の平和を担うプロ |
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平均年齢※ | 30.4歳 |
平均年収※ | 300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
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自衛官の仕事の本音一覧
全部で2130件の投稿があります。(1131~1140件を表示)
投稿者名 | ヘリ整備陸士勤続3年 投稿日時:2018/03/29 22:35:28 |
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年齢・性別 | 21歳(男性) |
年収 | 300万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
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自衛官に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 私は陸自の航空科で働いています。他の方のおっしゃる様に草刈りや雑用をする時もありますが、基本は、 ・自分達の部隊の持つヘリの整備の手伝い、 ・離着陸場での誘導、燃料補給 ・簡単な書類整理 ・上司の仕事(書類仕事)の手伝い たまに ・災害派遣時の機上クルー ・民間団体との災害対処訓練、 ・敵を想定した野外での訓練 ・転地訓練(北海道や沖縄に行って、昼間はのんびり給油や誘導、夜は繁華街に出て遊び倒す) などなど多岐に渡ります。 |
この職業・職種のここが良い | 天気が悪く飛行訓練が無ければ、適当な雑用だけで1日が終わる。 ちゃんと努力すれば、タダで放射線技師にもヘリのパイロットにも航空管制官にもなれる。 民間に比べて圧倒的な休みの数。 安定した給料。 運が良ければタダで色んな免許が取れる(必ず取れるとは言っていない) 結局努力次第。サボろうと思えばいくらでもサボれるし、スキルアップしようと思えばいくらでもできる。 |
この職業・職種のここが悪い | 体育会系のノリ 業務の不平等さ。理不尽。自衛隊に限った話では無いのかもしれないけど。 基本寮制ゆえの世間とのズレ。仕事が終わり寮に戻った後の雑用やしょうもない雑用、雑用も勤務時間に含めると、給料が安い。相部屋なのでプライバシーは無いに等しい。 |