【職種】小学校教諭が明かす仕事の本音
小学校教諭の基本情報
仕事内容 |
全教科オールラウンドに教える小学校の先生 |
平均年齢※ |
37.3歳 |
平均年収※ |
400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
小学校教諭の仕事の本音一覧
全部で289件の投稿があります。(141~150件を表示)
投稿者名 |
ブラック職場
投稿日時:2015/11/25 23:00:37
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年齢・性別 |
48歳(男性) |
年収 |
400万円以上500万円未満 |
給料 |
[1点] |
やりがい |
[3点] |
労働時間の短さ |
[1点] |
将来性 |
[1点] |
安定性 |
[3点] |
小学校教諭に対する評価者の属性 |
現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 |
教務主任なので、理科・社会の授業、出張や年休をとる教員の学級の後補充、山ほどある報告書類の作成、各種会議のセッティング、草むしり、電話番、保護者対応、PTAの会計、初任者指導、各種行事計画、職員の悩み相談、管理職への報告、担任の先生の事務処理のサポート、破損個所の修繕、研究推進委員長として学校の主題研究に関わる仕事、日課管理、他の雑務。 |
この職業・職種のここが良い |
いろんな教科の授業をすることができる。授業でも生徒指導でもとても奥深く、一生追究するに値する仕事。授業しているときが一番楽しい。6年間の成長を見届けられること。 |
この職業・職種のここが悪い |
小学生に関わる全てのことについて社会からすべての機能を押し付けられ、まるで託児所扱いされていること。授業の準備に充てる時間は勤務時間中にほぼなく、帰宅後や休日に、家族と自分の健康を犠牲に仕事をしなくてはならないこと。時間外勤務は普段は60時間くらい。繁忙期は100時間越えだが残業代はつかない。教員特別手当4パーセントは、およそ月6時間分しかない。人権を根こそぎ無視されている職業であること。
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