【職種】消防士が明かす仕事の本音
消防士の基本情報
| 仕事内容 | 火災から人命を守り、人々の安全を確保する |
|---|---|
| 平均年齢※ | 32.4歳 |
| 平均年収※ | 400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
| 総合平均 (724件) |
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消防士の仕事の本音一覧
全部で724件の投稿があります。(521~530件を表示)
| 投稿者名 | まちこ 投稿日時:2015/10/19 23:13:12 |
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| 年齢・性別 | 35歳(男性) |
| 年収 | 500万円以上600万円未満 |
| 給料 | |
| やりがい | |
| 労働時間の短さ | |
| 将来性 | |
| 安定性 | |
| 消防士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
| 仕事内容の詳細 | 予防行政
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| この職業・職種のここが良い | 安定している ➡️しかし、いつどのような形で組織に罪を着せられ、自分の立場が危うくなるか分からない、そんな組織である。 どのようなことが都民のためになるか、ということは深く考えられることはなく、内部的にどうすれば問題とならないかということに力が注がれる無能な組織。 |
| この職業・職種のここが悪い | バカな人事による人事異動で、予防行政について何も知らない人が予防行政に携わることが多々ある。都民の方にとってどうすればいいかを考えるということを全く考えていないとしか考えられない。今の予防行政はあってもなくても変わらないといった状況である。法令がコロコロ変わることにより、日々法令理解が難しくなる中、頻繁に人事異動がある。公務員の人気がなかった時代に入庁した人(40代〜50代)がいなくならないといい仕事ができない。このような体制によって一番困るのが都民であるということが分かっていないアホな組織である。 |

