【職種】自衛官が明かす仕事の本音
自衛官の基本情報
仕事内容 |
日本の領土と国民の安全を守り、国際社会の平和を担うプロ |
平均年齢※ |
30.7歳 |
平均年収※ |
300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
自衛官の仕事の本音一覧
全部で2206件の投稿があります。(1661~1670件を表示)
投稿者名 |
院経
投稿日時:2016/02/08 07:32:55
|
年齢・性別 |
21歳(男性) |
年収 |
300万円以上400万円未満 |
給料 |
[3点] |
やりがい |
[1点] |
労働時間の短さ |
[3点] |
将来性 |
[1点] |
安定性 |
[3点] |
自衛官に対する評価者の属性 |
現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 |
俺は自衛官だ!ってデカイ顔すること |
この職業・職種のここが良い |
個人救急品袋が心強い。なんたって止血帯と包帯しか入ってない。俺は実戦でも怪我しない自信あるからこれくらいがいい。四肢の離断に関しては止血帯を2本使わないと止血出来ない、弾丸が貫通した場合、弾丸が抜けた側は弾丸の口径の20倍に傷口が広がる。今の包帯ではその傷口をカバー出来ない。 |
この職業・職種のここが悪い |
AAV7は踏破能力が皆無。サンゴ礁すら踏破出来ない。日本のアパッチはアパッチの特徴であるネットワークシステムが皆無。故に米軍や10式との連携は不可能。最大級の問題は医療体制。詳しく書くと本当に切りがない。これら全てはコスト削減のためか。 |