【職種】消防士が明かす仕事の本音
消防士の基本情報
| 仕事内容 | 火災から人命を守り、人々の安全を確保する |
|---|---|
| 平均年齢※ | 32.4歳 |
| 平均年収※ | 400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
| 総合平均 (724件) |
|
|
|---|---|---|
| 給料 |
|
|
| やりがい |
|
|
| 労働時間の短さ |
|
|
| 将来性 |
|
|
| 安定性 |
|
消防士の仕事の本音一覧
全部で724件の投稿があります。(61~70件を表示)
| 投稿者名 | 辞めるが勝ち 投稿日時:2022/06/23 00:09:20 |
|---|---|
| 年齢・性別 | 30歳(女性) |
| 年収 | 400万円以上500万円未満 |
| 給料 | |
| やりがい | |
| 労働時間の短さ | |
| 将来性 | |
| 安定性 | |
| 消防士に対する評価者の属性 | 過去にこの職種で働いていた |
| 仕事内容の詳細 | 署長の機嫌取り、上司の機嫌取り、議員の機嫌取りなど |
| この職業・職種のここが良い | 給料安定、クビにならない、不景気でも給料入る |
| この職業・職種のここが悪い | 悪いところをあげたらキリがない。昔と比べて仕事は体感で倍は増えているが、人は増えていない、給料も微妙。上司が良かれと思って行った住民サービス、広報活動は全く効果が実感できず、やったという自己満足だけ。やらなくてもいいことをやり出し、市町村の仕事を奪ってしまうから、消防の仕事が増え、本来やるべき仕事が疎かになる悪循環。署長や消防長は下の者の仕事量が増えていることもわからず、あれこれ指示してくる。 典型的なダメ会社のダメ組織のダメ上司。都市消防をおすすめする! |

