【職種】自衛官が明かす仕事の本音
自衛官の基本情報
仕事内容 | 日本の領土と国民の安全を守り、国際社会の平和を担うプロ |
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平均年齢※ | 30.6歳 |
平均年収※ | 300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (2195件) |
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自衛官の仕事の本音一覧
全部で2195件の投稿があります。(1941~1950件を表示)
投稿者名 | 海上自衛官:一尉(護衛艦) 投稿日時:2013/06/20 07:41:25 |
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年齢・性別 | 28歳(男性) |
年収 | 600万円以上700万円未満 |
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やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
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自衛官に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 配置される部署や階級において、千差万別。 また海上自衛官が皆、船乗りとは限らない。陸上勤務もある。 陸上勤務の場合、乗組員手当てや危険手当てのようなものがつかないので、かなり給与は下がる。(逆に言うとそれが本当の給与なのであるが…) |
この職業・職種のここが良い | 国家公務員ということで、御国が倒れない限り経済面においては確実に安定している。 誠実に仕事をしていれば、ある程度の評価はしてもらえる。 |
この職業・職種のここが悪い | 幹部自衛官の宿命とも言えるが(陸自・航自についてはわからないが…)労働時間が尋常でなく長い。 しかも、超勤手当てなどは一切つかない。 ※現在、東北震災の復興支援のために国家公務員の給与が年間8%カットされている。2014年3月にはこの給与削減を終了すると言っているが、果して如何なる…。 また、転勤が非常に多く、家族に迷惑を掛けざるおえない。 酷い話が転勤辞令が出るのが、三日前などざらのため、常々、妻には引っ越しの身仕度やら官舎の退去手続きなど様々な面で苦労させてしまう。 |