【職種】自衛官が明かす仕事の本音
自衛官の基本情報
仕事内容 |
日本の領土と国民の安全を守り、国際社会の平和を担うプロ |
平均年齢※ |
30.6歳 |
平均年収※ |
300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
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自衛官の仕事の本音一覧
全部で2195件の投稿があります。(1981~1990件を表示)
投稿者名 |
タックネーム duke
投稿日時:2012/10/13 13:02:02
|
年齢・性別 |
57歳(男性) |
年収 |
1000万円以上1200万円未満 |
給料 |
[4点] |
やりがい |
[5点] |
労働時間の短さ |
[2点] |
将来性 |
[4点] |
安定性 |
[5点] |
自衛官に対する評価者の属性 |
過去にこの職種で働いていた |
仕事内容の詳細 |
以上かんたんに善悪両方書きましたが、自衛隊はやはり国を守るための組織です。中にはどうしようもない自衛官がいますが全員がそうではないし、優秀な隊員も多く、「平和」維持する職業としてすばらしい職場です。私ももう一度生まれ変わったら入隊します。 |
この職業・職種のここが良い |
以前、戦闘機パイロットをしておりました。一人で空を飛びたい人には人気のある職業です。1機100億円もする飛行機に乗ることが出来ます。独身者には転勤という国内旅行が付いてきます。一般の隊員より航空機加算と言う割り増し手当が加算され、20台後半で高級外車を持つことも夢では有りません。移動訓練ということで日本各地の基地に行ける。さらに合同訓練でアメリカにも行ける(もちろん旅費はただ)。 |
この職業・職種のここが悪い |
パイロットになる為の教育機関での教官のしごきがすごい、コースアウトという落第の評価が厳しい。英語の学力以外に英会話の学力もかなり求められる(米軍との共同訓練が多い)。操縦技術だけ身につければよいわけではなく、国際法やいろいろな法律など地上での勉強も非常に必要。スクランブル待機のため一月に何回も泊まりがあり、予備要員での自宅待機が多く、安心して酒も飲めない。結婚しても転勤で単身赴任がい多く、奥さんと一緒にいる時間が少ない(浮気しているやつが多い)。 |