【職種】救急救命士が明かす仕事の本音
救急救命士の基本情報
仕事内容 | 救急車の中などで救命処置を行う |
---|---|
平均年齢※ | 34.3歳 |
平均年収※ | 500万円以上600万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (103件) |
![]() |
|
---|---|---|
給料 |
![]() |
|
やりがい |
![]() |
|
労働時間の短さ |
![]() |
|
将来性 |
![]() |
|
安定性 |
![]() |
救急救命士の仕事の本音一覧
全部で103件の投稿があります。(91~100件を表示)
投稿者名 | 茶坊主 投稿日時:2012/03/02 18:41:56 |
---|---|
年齢・性別 | 30歳(男性) |
年収 | 300万円以上400万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
救急救命士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | ・救急出場(傷病者の搬送、処置、医療機関での引継ぎ、など) ・救急車や使用資機材の清掃 ・救急関連事務 ・応急手当の普及講習 ・若いうちは雑用がほとんど ・基本的に消防職員なので消防署で勤務し、消防車に乗ることもある |
この職業・職種のここが良い | ・市民の皆様から信頼される。 ・搬送した傷病者や家族から感謝の言葉を貰うと、とにかく嬉しい。 ・家族が怪我をしても、慣れているから応急処置に困らない。 |
この職業・職種のここが悪い | ・寿命が短い。(65歳くらいで死ぬ人が多い) ・病院の中では非常に立場が狭い。 ・責任ばかり背負わされ、それに見合う給与や職場での立場もない。 ・人の死ぬ場面や、悲惨な場面に日常的に遭遇するため、精神的にキツイことが多い。 ・繁華街などでは救急隊が暴行にあうこともある。 ・消防以外の職場では基本的に資格は生かせない。 |