【職種】救急救命士が明かす仕事の本音
救急救命士の基本情報
仕事内容 | 救急車の中などで救命処置を行う |
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平均年齢※ | 34.3歳 |
平均年収※ | 500万円以上600万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (105件) |
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救急救命士の仕事の本音一覧
全部で105件の投稿があります。(101~105件を表示)
投稿者名 | 生命の星 投稿日時:2011/04/09 17:29:28 |
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年齢・性別 | 36歳(男性) |
年収 | 500万円以上600万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
救急救命士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 病院前救護。 救急講習。 学会発表。 病院との事務・実技会議。 |
この職業・職種のここが良い | 良いのか悪いのか、頼りにはされる。 車内で心拍再開したとき。 搬送後に家族からお礼を言われたとき。 |
この職業・職種のここが悪い | 現場を理解してない医師達が、理不尽な要求を求めてくる。 子供の事故現場は特に心の傷として残る…。 法的に救急隊員が擁護されていない事。 正直、今の処置範囲では簡単に命は救えないこと。 |