【職種】救急救命士が明かす仕事の本音
救急救命士の基本情報
仕事内容 | 救急車の中などで救命処置を行う |
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平均年齢※ | 34.2歳 |
平均年収※ | 500万円以上600万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (114件) |
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救急救命士の仕事の本音一覧
全部で114件の投稿があります。(81~90件を表示)
投稿者名 | だんいん 投稿日時:2015/07/21 00:08:13 |
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年齢・性別 | 27歳(男性) |
年収 | 300万円以上400万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
救急救命士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 田舎の救命士として働いています。 1日平均4件ほど。 警防、救急、救助、予防(火災原因調査、査察)、通信指令室員と何でも屋です。もちろん兼任のため質は低い。 それでも勉強ばっかり。当務、非番、週休も毎日数時間は勉強している。多分、辞めるまで勉強しないといけないかなあ。 |
この職業・職種のここが良い | やりがい。消防という看板と誇り。 |
この職業・職種のここが悪い | 消防職員程度しかなれない人種が集まる職場です。自分もそうですが、含世間知らずで頭が悪い。 |