【職種】救急救命士が明かす仕事の本音
救急救命士の基本情報
仕事内容 | 救急車の中などで救命処置を行う |
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平均年齢※ | 34.2歳 |
平均年収※ | 500万円以上600万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (116件) |
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救急救命士の仕事の本音一覧
全部で116件の投稿があります。(111~116件を表示)
投稿者名 | くう 投稿日時:2011/05/24 20:15:50 |
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年齢・性別 | 32歳(男性) |
年収 | 400万円以上500万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
救急救命士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 救急出場&火災出場(救命士といえど消防官。地方の消防署はほとんど兼務) ~今日の私~ 建物火災出場。消防車を運転して消火栓部署して水揚げて水送って無線でやりとりして・・鎮火後も火災原因調査してホース洗って・・・医学とまるで関係無し。 その他 事務、調査、救命講習、見学者応対、ご飯作り、掃除、雑用・・・。 |
この職業・職種のここが良い | 看護師と合コンできる |
この職業・職種のここが悪い | 救命士という名前ほど、救命できない。 100人の心肺停止患者がいたら救命できるのは良くて数人くらい。ほとんど助けられない。高齢者はまず助からないし心臓マッサージするとすぐ骨折れる。 できる処置が少なすぎる。というか、法的に心肺停止の患者にしか救命処置をできないので、すでに手遅れ!? 消防署でしか使えない資格 服が超ダサイ(ネズミ色) 給料安い |