【職種】救急救命士が明かす仕事の本音
救急救命士の基本情報
仕事内容 | 救急車の中などで救命処置を行う |
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平均年齢※ | 34.3歳 |
平均年収※ | 500万円以上600万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (105件) |
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救急救命士の仕事の本音一覧
全部で105件の投稿があります。(21~30件を表示)
投稿者名 | 消防救命士さん 投稿日時:2019/07/08 22:05:46 |
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年齢・性別 | 27歳(男性) |
年収 | 300万円以上400万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
救急救命士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 小さい町の消防。 火災救助救急業務全てを兼務し出動する。 なので救命士だから救急車! とは行かない全ての分野でも勉強と体力練成が必須 |
この職業・職種のここが良い | うちみたいな小さな町の消防は 全ての出動を兼務する。 救急出動は月100件程度、それ以外は月2、3件と 程よく技術を磨ける。 CPAも程よくあるため、 救命処置の経験できる機会もうちは多い。 休みも多く時間が有意義に使える。 |
この職業・職種のここが悪い | 休みは多いが事務仕事があまりに多過ぎるため 休日タダ働きに行ったり 休みの日も勉強も継続しなければいけない。 更に休みでも市外に出るなら許可を取らなくては 行けないし、召集連絡があるかもだから なかなかお酒も飲めない。 そして何より。給料が安い。 休みが多い手前、文句は言えないが。 |