【職種】救急救命士が明かす仕事の本音
救急救命士の基本情報
仕事内容 | 救急車の中などで救命処置を行う |
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平均年齢※ | 34.2歳 |
平均年収※ | 500万円以上600万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (110件) |
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救急救命士の仕事の本音一覧
全部で110件の投稿があります。(31~40件を表示)
投稿者名 | モウラ 投稿日時:2019/02/02 20:19:46 |
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年齢・性別 | 39歳(男性) |
年収 | 700万円以上800万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
救急救命士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 生活保護者の搬送 |
この職業・職種のここが良い | ない |
この職業・職種のここが悪い | 救急車は生活保護者の無料タクシーです。 救命処置をしても、助かるか助からないかは傷病者次第で、救命士は関係ありません。 必要なのは、AEDの操作ができるバイスタンダーです。 あと、病院の救命士はやめた方がいいです。看護助手ですよ。高い授業料払って救命士取ったのに、オムツ交換やバイタル測定ぐらいしかできません。理由は明白で、医師と看護師がいるからです。 私の本部はドクターカーを運用してますが、医師と看護師が乗り込むので、3人救命士がいますがバイタル測定ぐらいしかできません。気管挿管とか救命士はほとんどしませんよ。 |