【職種】大学教員が明かす仕事の本音
大学教員の基本情報
仕事内容 | 自分の研究分野に関わる専門の講義の指導のみを行う専門講師 |
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平均年齢※ | 41.7歳 |
平均年収※ | 600万円以上700万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
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大学教員の仕事の本音一覧
全部で241件の投稿があります。(141~150件を表示)
投稿者名 | 旧帝助教 投稿日時:2015/05/10 12:48:03 |
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年齢・性別 | 32歳(女性) |
年収 | 600万円以上700万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
大学教員に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 研究20%、 研究費や助成金集め20%、 どうでもよいミーティングや委員会20%、 教育20%、 授業と実習10%、 大切な会議や委員会10% |
この職業・職種のここが良い | 学生の成長をサポートし、それを見ることができる。また、研究ではまだ誰も知らない新事実を一番に手にすることができる。得られた成果は論文で発表し、うまくすると学会などから賞をいただける。自己満足度は高く、幸せな職業だと思います。 |
この職業・職種のここが悪い | 労働時間に終わりがない。激務過ぎる。世界と戦うために、土日祝日はおろか、夏休みやGW、年末年始ということもなく働く。でないと競争に負けるかもしれない、という不安が付きまとう。これを学生にも強要しなければならず、常にハラスメントで訴えられる可能性がある。ただし、勤務形態は研究室による差が激しい。 |