【職種】大学教員が明かす仕事の本音
大学教員の基本情報
仕事内容 | 自分の研究分野に関わる専門の講義の指導のみを行う専門講師 |
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平均年齢※ | 41.9歳 |
平均年収※ | 600万円以上700万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (263件) |
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大学教員の仕事の本音一覧
全部で263件の投稿があります。(161~170件を表示)
投稿者名 | くたびれ教授 投稿日時:2015/06/22 11:31:02 |
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年齢・性別 | 59歳(男性) |
年収 | 900万円以上1000万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
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大学教員に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 授業・ゼミ 論文指導 学会の仕事(査読、学会誌編集、学術大会、シンポジウム企画など)=大学はこれを仕事と認めない フィールド調査・研究 各種委員会(教務、人事、カリキュラム) 不登校学生の追跡、保護者への連絡 |
この職業・職種のここが良い | 労働時間が比較的自由
若い人との付き合いなのでリフレッシュできる 研究室があり、”私的”に利用できる居場所がある |
この職業・職種のここが悪い | 学生一人ひとりの私生活まで責任を持たされる 留学生については、保護者としての役割がある(結核で隔離病棟に長期入院したとき、半年間毎週のようにお見舞いや差し入れを行った経験もある) 大学での雑用(委員会や事務手続き)よりも学会等での”社会活動”が経済的にも時間的にも大変である(大学当局から社会貢献を強く求められながら何の便宜も図ってくれない) |