【職種】大学教員が明かす仕事の本音
大学教員の基本情報
仕事内容 | 自分の研究分野に関わる専門の講義の指導のみを行う専門講師 |
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平均年齢※ | 41.7歳 |
平均年収※ | 600万円以上700万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (238件) |
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大学教員の仕事の本音一覧
全部で238件の投稿があります。(111~120件を表示)
投稿者名 | 都市圏の国立大助教 投稿日時:2016/01/20 00:11:36 |
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年齢・性別 | 33歳(女性) |
年収 | 600万円以上700万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
大学教員に対する評価者の属性 | 過去にこの職種で働いていた |
仕事内容の詳細 | 学生の指導(学部・大学院生合わせて8人) 研究費の取得、代筆。 報告書作成。 講義。 |
この職業・職種のここが良い | 優秀な学生と仕事ができることがある(大学によるかも)。 組み換え実験の申請が比較的容易。 学内にスタバやコンビニや郵便局があるので便利。 |
この職業・職種のここが悪い | 14~16時間労働で土日祝なし。 日曜日の学生の生活を把握して報告しなければならない。 運の良し悪しの全ては研究室のPIの人柄で決まってしまう。 無法地帯。 |