【職種】言語聴覚士が明かす仕事の本音
言語聴覚士の基本情報
仕事内容 |
病気などによって言葉の障害をもつ人たちのリハビリ専門家 |
平均年齢※ |
33.3歳 |
平均年収※ |
300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
言語聴覚士の仕事の本音一覧
全部で133件の投稿があります。(41~50件を表示)
投稿者名 |
irico
投稿日時:2020/04/18 13:26:11
|
年齢・性別 |
45歳(女性) |
年収 |
500万円以上600万円未満 |
給料 |
[3点] |
やりがい |
[3点] |
労働時間の短さ |
[2点] |
将来性 |
[3点] |
安定性 |
[3点] |
言語聴覚士に対する評価者の属性 |
現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 |
失語症を中心とした高次脳機能障害、発声発語機能の障害(構音や音声の障害)、摂食嚥下機能障害に対するリハビリテーションの他、認知症や終末期、がんの患者への対応も求められます。 |
この職業・職種のここが良い |
なぜコミュニケーションや食べることがうまくいかないのか、その原因を適切に評価できること、それが言語聴覚士の存在意義だと思います。もちろん、たくさんの経験を積む必要がありますが。 |
この職業・職種のここが悪い |
言語障害の専門家のはずなのに、近年は嚥下障害への対応ばかり求められます。STとしての視点を失ってしまうと、単なるナースエイドのような仕事になってしまいます。弱小部門ですから、よっぽど上手にアピールをしていかないと軽んじられます。 |