【職種】言語聴覚士が明かす仕事の本音
言語聴覚士の基本情報
仕事内容 | 病気などによって言葉の障害をもつ人たちのリハビリ専門家 |
---|---|
平均年齢※ | 33.3歳 |
平均年収※ | 300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (135件) | [2.8点] | |
---|---|---|
給料 | [2.6点] | |
やりがい | [2.7点] | |
労働時間の短さ | [3.1点] | |
将来性 | [2.6点] | |
安定性 | [3.2点] |
言語聴覚士の仕事の本音一覧
全部で135件の投稿があります。(51~60件を表示)
投稿者名 | ST 訪問1人職場 投稿日時:2019/09/08 15:33:48 |
---|---|
年齢・性別 | 35歳(男性) |
年収 | 300万円以上400万円未満 |
給料 | [2点] |
やりがい | [2点] |
労働時間の短さ | [3点] |
将来性 | [1点] |
安定性 | [2点] |
言語聴覚士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 訪問による、成人の失語症、嚥下訓練、発声、構音訓練など。 |
この職業・職種のここが良い | 様々な人に会える。患者さん、利用者さんの信頼を得ることができれば、年齢の離れた人生の先輩、友人のような関係を築ける。 1人職場もあるため、そこに就けば自分のペースである程度自由に仕事ができる。 場所、給与に対するこだわりが強くなければ、辞めても再就職しやすい。 |
この職業・職種のここが悪い | 端的にいうと詐欺師に近い仕事。 患者さんに対し、さも有意義なことをしているかのように思わせる話術、演技力が要求される。時には自分自身をも騙す必要がある(これが1番苦しい。) 明確な技術、手技が少ないため何年経験したセラピストが介入しても大きな差はでない。そのため、自己研鑽をする意欲が湧きにくい。その割に経験年齢を盾に新人にパワハラのようなことをするセラピストも結構いる。 全体的にリハ職の中でも閉鎖的な印象。 |