【職種】言語聴覚士が明かす仕事の本音
言語聴覚士の基本情報
仕事内容 | 病気などによって言葉の障害をもつ人たちのリハビリ専門家 |
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平均年齢※ | 33.4歳 |
平均年収※ | 300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (140件) |
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言語聴覚士の仕事の本音一覧
全部で140件の投稿があります。(21~30件を表示)
投稿者名 | 失敗資格 投稿日時:2021/10/02 13:37:20 |
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年齢・性別 | 35歳(男性) |
年収 | 300万円以上400万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
言語聴覚士に対する評価者の属性 | 過去にこの職種で働いていた |
仕事内容の詳細 | 高齢者相手の言語障害および摂食障害に対するリハビリ |
この職業・職種のここが良い | 低収入低地位低意義にも関わらず、今だに必要と勘違いしている病院施設があり、化けの皮がはがれていないこと。 |
この職業・職種のここが悪い | 必死に勉強したことは正に机上の空論。 結局必要なのは患者や家族あるいはナース達と向き合う人間力もとい煙に捲くペテン力。 巷に溢れる求人はほとんどがゴースト求人であり35を越えたら再就職はほぼ不可能。 門前払いと圧迫面接しかなく商売替えを余儀なくされる。とにかく今職場がある人はなにがなんでもそこにしがみつくべき。 |