【職種】言語聴覚士が明かす仕事の本音
言語聴覚士の基本情報
仕事内容 | 病気などによって言葉の障害をもつ人たちのリハビリ専門家 |
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平均年齢※ | 33.3歳 |
平均年収※ | 300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (132件) |
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言語聴覚士の仕事の本音一覧
全部で132件の投稿があります。(21~30件を表示)
投稿者名 | クロ 投稿日時:2021/02/27 10:23:44 |
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年齢・性別 | 35歳(男性) |
年収 | 500万円以上600万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
言語聴覚士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 急性期病院でのリハ。公的病院に勤めています。ニーズは嚥下が多数ですが、救急と脳外科に力を入れている病院なので高次脳や構音障害も多めです。単位ノルマは16単位ですが、ST部門の管理やNSTや委員会の参加でノルマに到達しない日も多いです。今はFull PPEでCOVID-19の方の嚥下評価も行っています。 激務とされる他業者からの転職ですが、待遇は下がったものの、日々の充実感ははるかに増しました。 旦那仕事でもやりがいを見出したり、周囲からの信頼を得るのは自分次第だと思います。 |
この職業・職種のここが良い | ・比較的公務員や準公務員になりやすい。行政職だと、数十倍の競争倍率ですが、STはせいぜい5〜10倍 ・夜勤なく、国立以外は広範囲の転勤がない ・大企業の少ない地方では比較的待遇が良い。公的病院なら尚更良い ・病院によりますが、比較的自由度が高い、意見が通りやすい ・しっかりアピールすれば他職種から重宝される |
この職業・職種のここが悪い | ・病院によっては、サービス残業で勉強会や単位取得やわ強制される ・民間病院は昇給が少ないところもある(公立なら6000〜10000は定期昇給します) ・周囲の理解の少ない職場だとSTとしてのやりがいを感じない動きを求められる |