【職種】言語聴覚士が明かす仕事の本音
言語聴覚士の基本情報
仕事内容 |
病気などによって言葉の障害をもつ人たちのリハビリ専門家 |
平均年齢※ |
33.3歳 |
平均年収※ |
300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
言語聴覚士の仕事の本音一覧
全部で135件の投稿があります。(31~40件を表示)
投稿者名 |
たらたらたん
投稿日時:2020/10/19 05:43:26
|
年齢・性別 |
49歳(男性) |
年収 |
300万円以上400万円未満 |
給料 |
[1点] |
やりがい |
[3点] |
労働時間の短さ |
[4点] |
将来性 |
[1点] |
安定性 |
[1点] |
言語聴覚士に対する評価者の属性 |
現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 |
成人の言語聴覚療法 |
この職業・職種のここが良い |
適切にアドバイスを行い、その患者様にあえば感謝されること。 |
この職業・職種のここが悪い |
たいていの職場では、PTやOTより下位に位置付けられる。失語症など言語障害を持つ患者様なな対応する職種にもかかわらず、助詞などが適切に扱えなかったり、数年前に号泣記者会見で有名になった元兵庫県議会議員のような作文を平気でするような者でも試験にパスすればSTになれてしまうところ。10年前は、養成校の先生は、STは全国で40000人必要と言っていたが、いまは30000人を超えており、養成校の先生も必要な人数についてはあまり言わないようになった。 |