【職種】消防士が明かす仕事の本音
消防士の基本情報
| 仕事内容 | 火災から人命を守り、人々の安全を確保する |
|---|---|
| 平均年齢※ | 32.4歳 |
| 平均年収※ | 400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
| 総合平均 (724件) |
|
|
|---|---|---|
| 給料 |
|
|
| やりがい |
|
|
| 労働時間の短さ |
|
|
| 将来性 |
|
|
| 安定性 |
|
消防士の仕事の本音一覧
全部で724件の投稿があります。(1~10件を表示)
| 投稿者名 | 某地方消防 投稿日時:2025/09/26 10:30:24 |
|---|---|
| 年齢・性別 | 30歳(男性) |
| 年収 | 600万円以上700万円未満 |
| 給料 | |
| やりがい | |
| 労働時間の短さ | |
| 将来性 | |
| 安定性 | |
| 消防士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
| 仕事内容の詳細 | 救急出動 稀に火災 稀に救助 書類事務 立入検査 広報活動 |
| この職業・職種のここが良い | 人生をプライベートだけに振り切る(仕事での成長充実はない)と決心すれば休みが多く毎月お金は貰えるので最高な職業である。 |
| この職業・職種のここが悪い | 年功序列 階級制度 縦社会が機能していない。 実力、人望が備わっていれば素晴らしい組織になるのかもしれないが、まずもって現状ではただ年齢年数だけの不相応な幹部や管理職で構成されている。 自己判断自己解決力自己発展性は全くもって通用しない馬鹿の集団である。効率や合理性なんて度外視されており、過去も今後も取り残されていること間違いない。社会人としても全く通用しません。 なんとなく仕事をして生きたい人以外は絶対入らない方が良い。 |

