【職種】消防士が明かす仕事の本音
消防士の基本情報
仕事内容 | 火災から人命を守り、人々の安全を確保する |
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平均年齢※ | 32.4歳 |
平均年収※ | 400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (724件) |
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消防士の仕事の本音一覧
全部で724件の投稿があります。(41~50件を表示)
投稿者名 | 社会の犬 投稿日時:2023/02/12 06:01:46 |
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年齢・性別 | 25歳(男性) |
年収 | 300万円以上400万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
消防士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 5割事務、2割訓練、2割救急、1割火消し 雑用、上司のお願いをかなえてあげる |
この職業・職種のここが良い | 抜群の安定感、なお田舎消防は給料安い 休みが多く感じる |
この職業・職種のここが悪い | サビ残当たり前、災害出勤のときは時間外手当が出るけど、事務仕事を朝方まで続けても手当は何もつかない。一応、24時間働いているように見えるけど、実際は夜中に仮眠時間が設けられていて、仮眠時間は勤務時間外になっている。 仕事がまったくできない上司が多数存在。一般企業であれば即クビになるレベルで仕事ができなくても、普通に月40万以上はもらってる。 仕事ができる、仕事ができないというのは給料に反映されない。ただ、消防署に居るだけで給料が出る。 正直、救急と予防以外は地域に任せてもいいんじゃないかなと身内でも思うレベルで、使えない人が多い。 救急は、軽傷者が多い。特にコロナが流行ってからは発熱だけで救急車を呼ぶ人が多い。 |