【職種】消防士が明かす仕事の本音
消防士の基本情報
仕事内容 |
火災から人命を守り、人々の安全を確保する |
平均年齢※ |
32.4歳 |
平均年収※ |
400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
消防士の仕事の本音一覧
全部で721件の投稿があります。(671~680件を表示)
投稿者名 |
カッパ
投稿日時:2013/02/14 09:44:30
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年齢・性別 |
43歳(男性) |
年収 |
700万円以上800万円未満 |
給料 |
[5点] |
やりがい |
[5点] |
労働時間の短さ |
[1点] |
将来性 |
[1点] |
安定性 |
[5点] |
消防士に対する評価者の属性 |
現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 |
まァ、忙しい方だと思う。政令市や中核市では、各専任部隊で活動していると思うが、片田舎でいは、全部乗らないといけない。資器材点検や、日々の訓練も救急にはじまり、救助までこなす。更に、若い隊員は水難救助隊も兼任するので、かなりのモチベーションが必要だと思う。 |
この職業・職種のここが良い |
とりあえず、様々な人々からウケがいい。休みがしっかりとれる。公費で色んな資格が取れる(もちろん業務に関連するもの)。小学生が消防署見学に来ると、ヒーロー気分を味わえる。市民の皆様から感謝を伝えられる事が多い。ごく稀に、心肺停止の傷病者が、リカバリーする瞬間・・・感動を覚える。ただし、5年に一回程度だと思う。出産に立ち会い元気な赤ちゃんが産まれると感動する。 |
この職業・職種のここが悪い |
派閥が構成され、あからさまに差別される。(そんな派閥面倒くさい)。その派閥は老若男女が網を張っていて、月一の居酒屋報告会で、トップに報告してるらしい。(あえて、そんな老若男女達の前で派閥批判している自分が面白い)。24時間働いて、たくさん給料を頂いていると誤解されるが、24時間のうち、16時間しか給与とみなされていない。派閥や、人間関係に対し、雇用主は市民って思える人だけが、精神を安定させたまま、過ごせる。文句言うのは簡単ですが(自分も含めて)大した資器材もなく、マウスツーマウスで病院まで傷病者を搬送したなんて、先輩の話も、捨てたもんじゃないと思います。 |