【職種】自衛官が明かす仕事の本音
自衛官の基本情報
仕事内容 | 日本の領土と国民の安全を守り、国際社会の平和を担うプロ |
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平均年齢※ | 30.6歳 |
平均年収※ | 300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (2202件) | [2.4点] | |
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給料 | [2.6点] | |
やりがい | [1.7点] | |
労働時間の短さ | [2.5点] | |
将来性 | [1.8点] | |
安定性 | [3.5点] |
自衛官の仕事の本音一覧
全部で2202件の投稿があります。(1141~1150件を表示)
投稿者名 | あ 投稿日時:2018/06/18 18:51:45 |
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年齢・性別 | 30歳(男性) |
年収 | 300万円以上400万円未満 |
給料 | [3点] |
やりがい | [1点] |
労働時間の短さ | [4点] |
将来性 | [1点] |
安定性 | [5点] |
自衛官に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 草刈り 駆け足 山でおままごと |
この職業・職種のここが良い | 衣食住タダ 公務員なので特にノルマがない 共済の利率の良さ ヒマ |
この職業・職種のここが悪い | 人間性が腐ってる人が多い 体力至上主義 空挺団や水陸機動団など精鋭部隊があるが普通の部隊より特殊な事ができるだけなので戦闘職種以外は行っても、あまり意味がない気がする。 実際、空挺の衛生小隊なども降下する以外は他の普通科小隊とやってる事は同じ… あと給料が良いぐらい 准看や救命士等の資格も取れるが隊内で活用できる場はほぼない、安易にタダで取れるからと言って行くのは間違え。 老後が心配、再就職は結局は運送や警備など体力仕事若い内は良いが歳をとるとキツイ。、 資格目的なら取ったら速攻辞めて外で働いた方がキツイが安定する。 |