【職種】自衛官が明かす仕事の本音
自衛官の基本情報
仕事内容 | 日本の領土と国民の安全を守り、国際社会の平和を担うプロ |
---|---|
平均年齢※ | 30.6歳 |
平均年収※ | 300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (2202件) | [2.4点] | |
---|---|---|
給料 | [2.6点] | |
やりがい | [1.7点] | |
労働時間の短さ | [2.5点] | |
将来性 | [1.8点] | |
安定性 | [3.5点] |
自衛官の仕事の本音一覧
全部で2202件の投稿があります。(2131~2140件を表示)
投稿者名 | AAA 投稿日時:2010/08/12 16:53:53 |
---|---|
年齢・性別 | 30歳(男性) |
年収 | 400万円以上500万円未満 |
給料 | [3点] |
やりがい | [4点] |
労働時間の短さ | [3点] |
将来性 | [4点] |
安定性 | [5点] |
自衛官に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 人事系の仕事であり、戦闘にはあまり関与しない。ただし、訓練ではなく、実務が業務の中心となるので、時間が過ぎれば終わりになることはなく、かつ時期によって繁閑が激しいので、家に帰れなくこともしばしば。特に中央での仕事量は尋常ではなく、週一でしか家に戻れない者も多い。 |
この職業・職種のここが良い | 通常の公務員に比して、業務の内容が多岐にわたるため、自分に合う仕事が見つかる可能性が高い。加えて、教育が多く、自己研鑽によっても能力を伸ばしていけるため、向上心があれば充実した勤務ができる。 また、この先、どんなに世界情勢が変わろうとも、軍事力が不要になることはないので、長期的に見ても安定性は高い。 |
この職業・職種のここが悪い | 公務員全般に言えるが、労働基本権がないので、給与はお上の言いなりであり、若年者は特に安い。 また、バブル期の隊員は階級を問わず能力の低いものが多く、かつ給与は高いことから、不満を生む一因となっている。なお、最近の若年隊員の中にも体力・思考力・忍耐力ともに質が低く、不平を言う割に自ら改善しようとはしない人間が多く、中堅となったバブル隊員と不毛な対立をしている。 |