【職種】自衛官が明かす仕事の本音
自衛官の基本情報
仕事内容 | 日本の領土と国民の安全を守り、国際社会の平和を担うプロ |
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平均年齢※ | 30.6歳 |
平均年収※ | 300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (2202件) | [2.4点] | |
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給料 | [2.6点] | |
やりがい | [1.7点] | |
労働時間の短さ | [2.5点] | |
将来性 | [1.8点] | |
安定性 | [3.5点] |
自衛官の仕事の本音一覧
全部で2202件の投稿があります。(2141~2150件を表示)
投稿者名 | 白熊曹長 投稿日時:2010/06/06 11:42:23 |
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年齢・性別 | 56歳(男性) |
年収 | 700万円以上800万円未満 |
給料 | [5点] |
やりがい | [5点] |
労働時間の短さ | [3点] |
将来性 | [4点] |
安定性 | [4点] |
自衛官に対する評価者の属性 | 過去にこの職種で働いていた |
仕事内容の詳細 | 飯を腹一杯食べる→とにかく走る→射撃うまくなる→勉強する→新しい機器の操作を覚える→部下に教える。 |
この職業・職種のここが良い | 一部のキャリア幹部を除けば、仲間意識が高く友人が全国に存在する。学歴など(曹階級に)必要なし、高校中退でも頑張って昇任試験合格すれば、曹に昇任できる。ただ、試験はけっこうハード(空自の一般採用隊員は特に)筆記試験→ 体力検定→面接。国家資格も取得出来る分野が多い。 |
この職業・職種のここが悪い | 超勤手当なし、夜勤手当一晩1.000円以下、当然、休日、祝日、手当てがないから結婚している若い隊員や初級幹部の小隊長は可哀想だったね。自衛隊は当直手当もありません、警察はたしか、3.500円以上出たと思う? |